英語耳を育てる&元気の出る動画集その①
最近どうにも元気溌剌、というわけでもないので、元気が出る動画としてよく使ってるものをまとめてみる。
今回は、最も好きなボディビルダー、ロニ―コールマンの元気の出る動画。
筋トレファンがよく、「ライウェイベイベー!」って言ってるのの元はこのお方。
↑最高
↑特に5分以降が元気出る。
11/11
今日は脚→二頭トレ。色々と鬱屈していたのをそのままトレーニングにぶつけてきた。
まずは脚トレ。記憶が正しければSQの重量は上限を100kgに抑えて60・80・100の10rep×3set。ランジを20・40キロで10rep×2set。ここから、レッグプレスを踵で押すことによって大殿筋に効かせるのを160、200ポンド×10rep×5set。レッグエクステンションはいつもより20ポンドずつ上げて20rep×4set。非常に大切なこと、かつ自分がよく気を抜いて今井がちな点、すなわち
・膝とつま先の向きをそろえる
・テンションを緩めないように意識を向ける
という事も徹底してでき、普段では絶対にできないと思うほどの追い込みだった。フラフラになる度合いもひどく、何とも言えない充実した脚トレだった。
その後の二頭トレ。今思えば脚トレの集中力が継続できていたようで、ここ2,3か月のうちで一番しっくりくる(筋肉に効かせられた)ものとなった。こちらについても自分の意識が抜けがち、かつ意識するとうまくいく点、すなわち
・ダンベルスピネイトカールでは小指側を外側に十分回転させる
・ハンマーカールでは親指側を外側に十分回転させる
という事を徹底できた。短頭を痛めつけるとその後長頭も効かせやすいという感触を得た。
9/30
通信制限で画像を上げられないので今日も画像は無し。家の都合やらでカロリーは乱れに乱れているけれども、ウエストは少し小さくなって、体重はこの1か月で1kgくらい減っているから、、まあ、仕方ないとする。
昨日は背中のトレーニングをした。先週できていなかったので、どんな感じになるのやら、と思ってやってみれば、いつもよりも質の高いものになったので良かった。デッドリフトの時の肩甲骨の寄せ、を相当に意識、過去最高に意識した結果、広背筋にはかなりの刺激が入ることを実感した。デッドリフトをやり始めたころは腰に違和感を感じたりすることもあったのだが、今ではそんなこともなくなって来た。しかし重量を、特に床引きデッドの重量を上げることに対して臆病になっているから、いまだに床引きは100kgジャスト位を扱っている。ハーフデッドに関しては腰に関する恐怖が床引きよりはましなので重量を上げているんだが、時間によっては行っているジムのバーベルの量の問題で、120kgまでしか扱えないときがあるのが残念。デッドに関してはフォームがかなりマシになって来た、という気持ちがあるので、今後の背中の発達に期待している。
9/11
最近更新をしていなかった。というのも、どうにもmyfitnesspalのPFCバランスの画像のやり取りがあまりうまくいかない。まあ、Fを20%らへん、カロリーが1800程度で、たんぱく質は3桁は取ろう、くらいで、あんまり変わり映えもしないし、もう少しキツクなって意思の力が居るときに貼り続ける。
まったく違う話になるが、ローストビーフを9月中に作る目標が達成できないかもしれない。身近にあるスーパー4つ全てに牛ももが無かった。ただ、もう一つの、鶏むねをジューシ―に調理するという目標は達成した。以下の手順。
①煮沸している湯に胸300g弱の塊を突っ込んで、10分煮続ける。
②火を消して30分ほど放置
色々試していると、①→②の移行時に料理酒を流し込んだ方が柔らかくなる。①の時間を増やして②の時間を減らすとジューシーさが減少する、ということが分かった。